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銀の腎不全⑦ いよいよ末期

銀の最後の様子で腎不全の事をほとんど書いてないのでたたみました。

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銀の腎不全⑥ 食事や使ったもの

11月位になるとどうしても食が落ちて食べなくなります。

私が銀にしてした食事は以下な感じです。

大体馬肉一日200グラム、こうね油50グラム

これが良い感じだったのですが、やっぱり飽きるらしくてそのうち色々なお肉

に変えて(レバー・砂肝・鶏肉)油は無塩バター・鶏皮・豚バラ。

今もそうなのですが、無塩バターがあまりなくて色々な方にお願いしました。

購入してもらったり情報もらったり本当にありがとうございました。

おやつしか食べない時もあったので食品乾燥機を購入して山ほどすなぎも

ジャーキーを作ったりとにかく食べてくれるものならなんでも良いと必死に

なってあげました。

ヤギミルクや、ジャムなんかもカロリーアップには有効だと思います。

性格もあるかと思うのですが、腎不全の食べない子に対して有効だと思った

のはリズムよくあげる、混ぜないだと思います。

色々まぜてあげると一種類でも嫌いなものを感じて嫌がる傾向があるので

バラバラであげてその時いやなものを排除してそのほかのものをあげた方

が良いような気がします。

気持ちが悪くて食べたくないのですがお腹は空いてるのでなんとか一口

食べさせると以外に食べてくれます。

自分ち子の様子を見て試してみて下さい。

カロリーエースも退院サポートにもずいぶん助けてもらいました。

この頃になると多尿になってトイレが我慢できません。

銀はお外トイレだったのでマナーおむつにしました。

これはご家庭によって色々だと思うのですが、おむつだと下痢で毛を綺麗

にするのがちょっと大変だったの下痢はそのままの方が片付けが楽だった

のでマナーおむつに。

最初はペット用のマナーおむつを使ってたんですが、量が多くて対応できませんでした。

人用の尿とりパットをマナーベルトを使ってまいておきました。

これはよかったです。値段もマナーおむつより安かったし。

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銀の腎不全⑤ 皮下点滴

食事をとってくれるようになったのでまた小康状態を保つことが出来ました。

この頃色々な方に相談して情報を頂きました。本当にありがとうございました。

毎月フィラリアで獣医さんには行ってまして、4月に血液検査して半年たってるから

またしませんかと事。でも血液検査しても出来る事ってもうあまりないからと思って

断ろうとしたら貧血が出てるとその対処はした方がいいとの事で血液検査をしたら

BUNがまさかの272、これには私も獣医さんもびっくり。銀は元気はありませんで

したがそれでもそんなに具合が悪いようには見えなかったのです。

BUNがここまで来たら普通食欲もまったくないし、正直いますぐでもおかしくない

数値だそうです。

今すぐ、皮下点滴をして下げないととの事でした。この頃た少し腎不全について

勉強していたので皮下点滴より入院して静脈点滴の方が数値下がるからそっち

のが良いのではと聞いたら、衝撃の一言。

「この数値だと、いつどうなってもおかしくないので入院してるうちに亡くなってし

まう可能性があります。病院よりは家でゆっくりすごさせてあげて下さい。」

事実上の余命宣告。もう助からないのでおうちで看取ってあげて下さい位の

勢いでした。毎日皮下点滴に通って欲しいけどお勤めしてるから自宅で毎日

して下さい。方法は教えますとの事で翌日予約をして帰宅しました。

次の日遊びに行く約束をしてたのでものすごいパニック状態で断りの電話を

しました。その説は本当にご迷惑をおかけしました。某ママさん母さん。

翌日心配して来てくれて本当にありがとうございました。

翌日、点滴の練習をしに行くと割とあっさりと出来ました。筋がいいですね~

とほめてもらいましたがやっぱり家で一人でやると怖くてうまくいかず、

獣医さんで相談したら手書きのマニュアルをくれて、これが結構わかりやす

くて出来るようになりました。

点滴の力を借りてまた小康状態を保つことが出来ました。

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具合がいい時はちょっとしたお出かけは出来ました。

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銀の腎不全④ 食欲減退期

このままずっといてくれたらと思いましたが、9月の下旬にとうとう来てしまいました。

食欲減退期。

今まで食べてくれた処方食をまったく食べなくなりました。

カリカリが固のかと思ってふやかしてあげても見向きもせず。

フードプロセッサーで粉みじんにしてべたべたにしてもひとくち、ふたくち。

飽きたのかもという事で違うメーカーの処方食を買いあさってあげてみたものの1、2回は食べるもののすぐ飽きてまったく見向きもしませんでした。

食べなければ命をつなぐことが出来ません。

ネットで見た事も大体食欲をなくして体力をなくすか尿毒症がどちらかでという事でした。

本当に食べてくれなかったので正直に言うと最後に好きなもの好きなだけ食べさせてあげたくて久しく行ってなかった馬肉屋さんへ行きました。

半泣きしながら伝えたらまだ多少でも食べるなら希望はある、ちょっと待ってという事で、計算をしてくれました。

犬の一日に必要な最低タンパク質は体重一キロに対して2グラム。

銀の体重は12キロなので一日必要なたんぱく質は24グラム、カロリーは500カロリー。

馬肉大体100グラムでタンパク質24グラム。カロリー150カロリー。

肉だけだとカロリーが足りてないので不足分をタンパク質が含まれていない油脂で補填。

馬肉屋さんだったのでこうね油(馬の脂身)50グラム、約300カロリー。

これでいけば一日の最低タンパク質とカロリーが接種できるので状態を維持できるかもしれないからためしにしてみて下さい。

ただ、一日に必要なカロリーもタンパク質も個人差があるのでそこは飼い主が見極めて下さいとの事。

そしてありがたい事にこれが功をそうしてしばらくはこの食事を食べてくれました。

銀はもう少したんぱくが必要だったみたいで一日肉200グラム、こうね50グラムがちょうどよかったみたいです。

これでまた小康状態を保つことが出来ました。

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銀の腎不全③ 小康状態

それからしばらくはいつも通りでした。

ただ私が銀に対してものすごく甘々になってしまって余命だし、もう好きにしていいよー、なんて対応したものだからお座りもマテもあっさりしなくなりました(笑)

でもアルファとかにはなりませんでしたよ。

私も精神状態が変だったんでしょうね(苦笑)

思い出を沢山作ろうと思って毎月一回お泊り旅行!と決め実行しました。

3月 河津

4月 伊豆

5月 山中湖

6月 伊豆

8月 菅平

この頃もいつも通りで、処方食だということを除けば腎不全なんて本当にわかりませんでした。

このままずっと長生きしてくれるかなと思いました。

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9月に行ったドイツ村が銀が元気で走り回った最後の思い出になってしまいました。

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銀の腎不全② 腎不全の処方食

1週間後、数値がどうなるかを確認するので来て下さい。途中具合が悪くなったらすぐ来て下さいとの事で帰宅しました。

どうしていいか分からなくて泣いてばっかりいたら銀が心配そうに見てました。

飼い主が悲しんでると犬が悲しむのは銀が犬に噛まれて大けがをした時に分かっていたはず、でもその事をすっかり忘れてました。

私が悲しんでると銀も悲しむのでとりあえず心にしまい込んでいつもの通りに。

処方食まずいと評判だったけどシェルティブルーマール食いしん坊説健在でいつもと違うなあって顔をしながら食べてくれました。

この時はトッピングに馬肉とお野菜をしてたんですが、お肉は腎不全に悪いとの事だったのでトッピングなし、まきこまれた文太もトッピング無しになりました。

そして1週間後、血液検査をしたらクレアチニンは正常値、BUNはちょっと高めの42、処方食がよく効いてるようなのでこのまま持続となりました。

この状態がずっと続けば長生きできるね、このままいけますようにとお祈りしてました。

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この頃はまだいつも通りで特に具合悪いとはまったくわかりませんでした。

ちなみに我が家はロイヤルカナン使用。

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銀の腎不全① 腎不全の発病

中々書けませんでしたし、書こうかどうかも悩んだのですが、私も闘病記を読んで参考にさせてもらったものが沢山あったのでちょっと書きます。

ほぼ文字しかありません、読みづらくてごめんなさい。

去年の1月、ヨヨランで遊んだあと、銀が少しびっこをひいていたのでちょっとひねったかなあと思って鎮静剤でももらって帰ろうと帰りがけにいつもの獣医さんへ行きました。

診断としては骨に異常は無さそうなのでちょとひねっただけでしょう、2,3日で多分治るけど痛いのもかわいそうだから鎮静剤を出します。

そこで提案が二つ、鎮静剤は二種類あってステロイド系のものと非ステロイド系のもの。

ステロイドは強いので非ステロイド系のがいいでしょう、でも非ステロイド系のものは腎臓にちょっと負担がかかります。

でも健康な子なら問題ないレベルですし、去年の秋に血液検査した時には特に数値に異常がなかったので非ステロイドのものが良いでしょうとの事。

心配なら腎臓の数値を調べてからも出来ますが、秋にしてるので大丈夫だと思いますとの事。

犬の事に関しては石橋を叩き壊す位の勢いなので血液検査をお願いしました。

これが本当に幸いだったのです。

10分位かかりますので待ってて下さいと待合室で待ってたのですが、20分たってもまだ来なくてそんなに混んでないのに遅いなあと思って30分位たったころ、先生が神妙な顔をしてやってきました。

「ママさん落ち着いて聞いて下さい。銀ちゃんの腎臓の数値が80オーバーでした。誤りかと思って検査しなおしましたが一緒でした」

80オーバーと言われても高いとは思ったのですが、ピンと来なくてどういう状態なので説明してもらいました。

見せてもらったのは腎不全ステージの表、ステージ1からステージ4まで表示があり、銀ちゃんの数値だとステージ3の一歩手前位のステージ2との事。

ステージ3から自覚症状(多飲・多尿・食欲不振)等が出てきます。腎不全は気が付いたら手遅れな場合が多いのでこのステージで分かったのでまだ手の施しようがあります。

でも正直に言うとこの年齢で腎不全のステージ3手前だと余命は1年以内だと思って下さい。うちの病院で1年以上がんばった子はいません。

この時点で銀姐パニック状態、色々聞いたんですがなんだか半分位どっか飛んでってると思います。

とにかく覚えてるのは腎不全と余命1年位でした。

処方食とネフガードをもらって帰宅しました。

この食生活で腎臓の数値が改善されればいいとの事でこの時は藁にもすがる思いでした。

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この時は本当にまだ具合も悪くなくいつも通りの銀でした。

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